自然と共にわらべうたを唄う 第4回 自生のホタルを見に行こう 29日開催

ホタル.jpgイメージです
7月29日(土)開催。午後夕方前から雨の予報。

予報どおり5時ごろから都心では強い雨が。
空に向って念をかける。
「午後7時には雨を降らせないでください」

今回は日暮里からご家族3人が車で参加。
今回で2回目。
以前の参加の時より多く見られた24日のホタルの姿を見せてあげたかったが・・・

しかし念が通じたのか、ぱらぱら降り始めた雨は強まらない。
田んぼに到着した頃には小降りに。
そのうち止んで、夜空の青みがかったグレーも雲の間から見えるほどに。

ホタルの姿は・・・・

やはり雨のためでしょう。到着後は一匹も。
しかし、しばらく待ちました。
すると草の中に光る姿が。
少しずつ数も増えていきました。
しかし飛ぶ姿が見られません。

またしばらく待ちました。
そしてとうとう草の上をふわふわと動く光が。
数は本当に少しだけ。
しかし、雨を降らせた雲が残した強い風にあおられ
ホタルがまるで、飛び散る火の粉のように見えた瞬間も。
あのような光り方は、このような天候でなければ見ることができなかったでしょう。
ホタルも「あれれれ」と慌てたのではないでしょうか。

草の上のホタルをそっと手ですくい、手の中の光を楽しもうとしましたが、やはり動き回っていて、手の隙間からぱーと飛び立っていってしまいました。

もう少し待てば、きっと飛ぶ数も増えたことでしょう。
しかし、小学2年生には、遅い時間。
そろそろ帰ろうということで車に。

大雨で田んぼに行くことも断念しなくてはならないかも、と思っていたくらいでしたから、こうして少しでも自生のホタルが見れたのは喜ぶことですし、嬉しかったのですが、やはり24日の姿を見てしまっているので、このご家族のみなさんにも見せてあげたかったとなんとも残念な気持ちでもあります。

また来年を楽しみに。