集団で遊ぶことの凄さ(前原わらべうたの会・小学生クラス)

7月1回目。
いつの部屋は他のグループ使用のためいつもより小さいお部屋で。

前回リクエストがあった竹返し。リクエストした人が、一番にお部屋に来て第一声「竹返し持ってきた?」。マイ竹返しを持っている人もいるが、私が持参している。

みんなも集まりまず「とんぼ」。
NEC_0084.JPG
4,5歳もできる技。今日お姉さんと一緒に参加していた5歳の人も一緒に。

技は、「なげ」。
一番簡単なのは、「まえ」だけれど、動きが合って楽しいのは「なげ」なので、やってみた。
今までも何度かしているが、今日もまずは「私のを良く見て」から始めた。「見る時が一番大変なんだよ。」
藤田浩子さんが子どものころ遊んだ唄を唄ってあげた。(子ども達は手の動きに集中している)
13回技をすることになるが、そのうち何回かが成功する、という感じだけれど、その回数は増えていく。
唄にあわせるとその増え方は大きくなる。
不思議だが、動きに合うように作られたのがわらべうたなのだから、その技の動きに合っている唄に合わせれば動きが良くなることは、当たり前のことかもしれない。

たくさん遊んで、次は、初めての目隠し鬼「つきかくもか」。春休みの小学生単発わらべうた遊びの会「わらべうたであそぼ!」に参加した2人の人は知ってたが他の人は初めて。
鬼が輪の中に入ります。
NEC_0082.JPG
NEC_0083.JPG
最初は手ぬぐいで目かくししていたが、しないで目をつぶることを選ぶ人が増えてきた。
きっと慣れないから不安なのだろう。
いつ手ぬぐいが平気になるか、見守っていこうと思う。

他のグループでは声を出してしまうことがあるが、初回なのにみんなシーンとして動く。
鬼は小さな音と気配のみを頼りに誰かを探すということができていた。

最後は、大縄とび自分の好きな唄で跳んだ。
集団で遊ぶことの 凄さ。
4月には左右に揺する波、でしか跳べず、跳び方も強弱と踏む縄跳び独特の跳び方ができず、強強しか跳べず疲れて直ぐに縄を足にひっかけていた人が、回している縄に入り強弱跳ができるように。 
回数は少しだったが、他の子どもたちが跳んでいるものを見て、身体が動いたのだと思う。

最後はまた「いろはにこんぺいとう」。
次回は20日。
夏休みの前日。