赤ちゃんの遊び「てんこてんこてんこ」(いなげわらべうたの会)

6月第1回目。

今月から2組の親子が入会。また今日はご家族3人で(お父さんお母さん5ヶ月のお子さん)が徒歩30分ほどかけて体験参加。千葉市稲毛区ホのームページの子育てサークル紹介を見ての参加。稲毛区のサークル紹介欄に載せていたがいてから5年以上になりますが、そちらを見ての参加の方も多いのです。
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久しぶりの6ヶ月前のお子さんの参加。今回は大人が顔の横で手を左右に動かす「てんこてんこてんこ」をしてあげたら、じっと見つめていました。少し手を下ろしてお休みにすると、にこっと笑う。また動かし始めるとじっと見る。
もうひとつ、身体から脚をさする「のびのびのび」母がよくやってくれた遊び。軽く足首を持って脚を伸ばしてあげると、自分からピーンと伸ばす。それが繰り返しているうちに少し触ってあげただけで、脚を伸ばす。

おもちゃを片付けていつものように遊び始める。
おぶり遊び「えっさっさ」の節は「レ」と「ド」の音(長2度の幅の2音)でしかできていないけれど、私たち日本人には歌として聞こえる。これは日本人独自の節使いだということをお話しました。コンビニの「ポテトポテト」もそうだね、という方もいらっしゃいました。私たちが歌わなくなればこの節使いは消えてしまう、ということも。短い時間でしたがお話してみました。

這うことを楽しんでいる月齢のお子さんがいたので、みんなで「まてまてまて」で遊びました。3歳の子ども達も一緒に這っていました。這うことは身体の運動にとてもよいといわれています。この遊びは初めてだったので、戸惑っている感じがしましたが、これから自宅でも遊んでいくうちに楽しめるようになることでしょう。

子守唄は千葉県安房地方の子守唄。すると安房市出身の方がお母さん方の中にいらっしゃいました。この歌は千葉県の伝承の歌の資料には、よく出てくる歌なのですが、その方は聞いたことがないそうです。でも歌詞にあるように「なたねの はなざかり」とあるように、菜の花がたくさん咲きます、と話してくださいました。
音域が1オクターブと1音という広い音域で、私達に馴染みがある「江戸子守唄」とは違う感じの節なので、覚えて歌うのは難しいかもしれませんが7月まで歌いたいと思います。