アルプス一万尺・いろはにこんぺいとう(前原わらべうたの会・小学生クラス)

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6月の1回目。今まで体験だった子ども達も入会し、1年生女子6人のグループができあがりました。

手遊び「たたみさしばり」、お手玉「じゃこかい」「にわとりいちわ」、大縄跳びを好きな跳び方で、後は回している所から入る練習をしながら「げっくりかっくり」。

手合わせは「アルプスいちまんじゃく」幼稚園の時から遊んでいるそう。でもやはりまだ個人差があり、なかなか出来ない人も。でもきっと直ぐにできるようになると思います。

最後は私が子どものころみんなで唱えて遊んでいた「いろはにこんぺいとう」を覚えた所からみんなで唱えた。この言葉遊びの最後は「すべるはおやじのはげあたま」なのだが、ある児童ホームではこのようなものを教えていいのだろうか。「きにしていることを大きな声で馬鹿にするような遊びなのに」という意見が出されたと聞いた。子どもの世界で、子どもから子どもに伝承され、それを聞いている大人が注意する(大人も子供のとき充分歌っているのだが・・・・)これが本来の形だが、大人が教えるとなると、それも公共の機関がとなると、ちょっと違った形での伝承になってしまうのだろう。

私が子ども達にこの遊びを伝える時は、「私が子どものころ遊んで、大人にそんなことは言うものじゃない、と言われた」「でもやっぱり楽しくて、子どもたちで言っていた」と付け加えます。あのどきどきした感じ、馬鹿にしたようなことを歌に乗せてみんなで声を合わせて歌う楽しさを、子ども達に伝えたいと思うからだ。それだけではない。「さとうはしろい「しろいはうさぎ」と次々とイメージが繋がっていく面白さもある歌だからだ。

10年ほど前は、男の子も参加していましたが、今年度のスタートは女の子だけです。