2017年02月08日

2017年冬のヨガの会開催

1月14日 約1年ぶりにヨガの会を行いました。
講師は古川まゆみ先生。
2009年より年に4回の(季節に1回)の開催で行ってきました。

講師の古川まゆみ先生は、沖正弘氏が、インドのヨガ、東洋医学などを総合して作った「沖ヨガ」の認定講師ですが、私が初めてヨガに出会ったのは、大学のゼミの先生がお呼びして開催された堀之内博子氏のハタ・ヨーガでした。それから十年以上経って始めようと思って訪れた飯山満公民館でのヨガ・サークルの講師が古川先生でした。

今回は、始めにヨガについて(沖ヨガの考え方)お話してくださいました。ヨガは「繋ぐ・結ぶ」という言う意味。心と身体を結び、健全な肉体と精神をつくる。
それを使い社会のなかで生き、人と結んでよりよい社会を築く一助となる。
ヨガはバランスをとること。
命の声に耳を傾け、自分を知り、命が心地よいように生きる。
など・・・・
お話をする古川先生お話をする古川先生
今回も、免疫力を高めるといわれている「笑いヨガ」も行いました。
みなさんも聞いたことがあるかもしれません。
健康を扱った番組で取り上げられることが多くなりました。

「笑いヨガ」はインド・ムンバイの家庭医のDr.マダン・カタリア氏が、それまでのヨガの中にあった笑いの効用の要素を、医学的に効果があることを立証しながら体系化して作りました。
笑うことは、身体の免疫機能を高め、異物細胞や自己変異細胞を攻撃する「ナチュラル キラー細胞」を活性化させることは、世界的に、医学界では立証されています。

古川先生は、単発開催でお願いしているここのヨガの会でも、昨年頃から取り入れてくださっています。

何かおもしろいことを見たり聞いたりして笑うのと、そのようなものが無くとも笑うのと、効能には違いが無いと言う事分かってきたことから、「面白いことがなくとも笑う」という「笑いの体操」が生まれました。
これが「笑いヨガ」です。

家の中で声を出して笑うのが難しい、という人は、同じ効果がある、声を出さなない「サイレント笑い」(声を出さずに笑い顔を作って笑っているように呼吸する)でもよいのだそうです。
「日本笑いヨガ協会の福岡篤彦(ふくおか あつひこ)医師(吉野病院 院長/呼吸器内科医師)は、家族がまだ寝ている朝に、洗面所で声を出さずに鏡を見てサイレント笑いをしているそうです。

今回のヨガの会での「笑いヨガ」は、「お掃除をしている真似をしながら笑う。」「部屋を歩き回りながら誰かに出会ったら笑いながら挨拶をする」「しゃがんで縮こまり泣きまねをし、そこから腕を伸ばしながら立ち上がって笑う」などの設定で笑いました。
始めはちょっと恥ずかしい思いがあるのですが、何度かしているうちに、みんながお互いに、他の人の笑い声につられてというような相乗効果で、どんどん大きな声で笑ってしまうのです。

場の設定(課題)が、先ほど書いたように、「お掃除という少し憂鬱な作業でも憂鬱でなくなるように」「悲しいことがあってもそこから笑って立ち上がる」という心理的なシュミレーションも、笑いヨガにはあるのだそうです。
笑うことで気持ちが変わり、身体も元気になる、それを訓練するというのも「笑いヨガ」なのだそうです。

ヨガの会の時間だけでなく、毎日の生活の中で思い立ったら笑う(体操として)、ということが健康な身体と心を作るということなのだと思います。

身体の細部からほぐしていき、ヨガのアサナ(体操)は、前屈、反らすポーズ、ねじるポーズ、腹筋を使うポーズ、天突き運動、骨盤底筋群を鍛える運動、修正法、太陽礼拝の連続ポーズなどバランスよく教えていただきました。

最後の屍のポーズでは、身体の一部分に力を入れてぱっと力を抜くリラクゼーション法で全身の力を抜きました。

今回は冬の開催でしたので、血行を良くする動きを主に行いました。
ヨガ1

ヨガ2
次回は春に、冬の間に体内に溜まっていた老廃物を上手に排出する動きを教えていただきます。
決まり次第 HP でお知らせします。

初めての方でもゆっくり自分の気持ちの良いところで行いますので、どうぞご心配なくご興味がある方はご参加ください。
posted by Hiromi Gokon at 19:47| ヨガの会・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする