2017年06月16日

大縄跳び「げっくりかっくり」(前原わらべうたの会・小学生クラス)

6月最後の会。今日は県民の日で、学校はお休み。家族でお出かけの1人がお休み。

「にわとりいっぱ」というお手玉を手の甲に一度乗せ、また手のひらに戻す技が難しいようで、前回お手玉を貸してあげたのですが、かなかな出来ない。
器用不器用それぞれの特徴もあり。
また出来ないけれど頑張って何度も練習しようとする子とそうでない子。
それぞれの姿が見られます。

ここは遊びの会ですから、「やらせる」という場ではないので、そこに執着してさせたりはしませんが、何度も練習して出来たことの喜び体験はたくさんして欲しいと思い、声掛けしています。
その姿が見られるのは何年後だろうと、思いながら・・・

いつもの大縄跳び。
何回前に「げっくりかっくり」という縄を回している所に入って跳び、最後の「そらはいれ」で次の人が入って前の人が出るという遊びを教えてあげたら、今日はみんなそれをしたいということでやりました。
前回、回している所に入れない、と見ていた人も今日は挑戦。そして全員入れるようになりました。
次々と途切れなく入るのは、まだできませんがそれができたらみんなが一体感になることでしょう。
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今学校の大縄大会も次々と入っていく回数を記録しますが、それとこの遊びが違うのは、一人が充分に満足するまで跳べる。
その間に自分の身体の様子を観察できること。
みんなが声を合わせて歌ってくれて励まされているような感じになること。
そこが大きく違います。
この遊びを昼休みなどで広めて欲しいなと、いつも期待しながら遊んでいます。

その後は、草履を履いて、「あした天気になーれ」と飛ばすことをしました。
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天気を占うことだとも話しました。
みんな表でしたから明日は晴れでしょう。
「みんなの履いている靴でやるんだけどここは部屋だからこれにしたんだよ。
学校や公園でやってみてね。でも人のいない方に向けてやるんだよ」と話しました。
私はいつも夕方になると自然にやっていた遊びですが子ども達には新しい遊びだったようです。

最後は前回に続いて「いろはにこんぺいとう」。
今日は私が最後の言葉を小声で言ったので、みんなも小声になって終わりました。
posted by Hiromi Gokon at 07:32| 前原わらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県民の日で小学生のお兄さんお姉さんも一緒に(前原わらべうたの会・プレママ・0~4歳クラス)

6月の最後の会。

今日は千葉県民の日ということで、幼稚園や小学校はお休み。兄姉の小学一年生も一緒に参加。
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お兄さんは、歩き始めた頃から幼稚園年少で入園するまでこのクラスに通っていたので、覚えてる?とお母さんが訊いていましたが、小さかったからでしょう。覚えていないと。

おもちゃは小さい子用なので、物足りなかったことでしょう。
でも兄弟姉妹で遊んだり、小さい子のお世話をしたりして自由遊びの時間を過ごしていました。

今日の遊びは、舟こぎ遊び「ふねのせんどうさんのせとくれ」。
1人が船頭にもうひとりはお客さんでお膝に乗ったり、兄妹で手を繋いで漕いでみたり・・・
きっと家でもこうして遊ぶことでしょう。

小学1年生が2人でしたので、「やなぎのしたには」という手合わせじゃんけんと負けた人がされるくすぐり遊び「にゅうめんそうめん」をしました。
半袖ですので、「にゅうめんそうめんは」良い感じでくすぐったく、楽しんでいました。

子守唄は前回に続いて千葉県安房地方のもの。歌詞に「お留めが大きくなったら」というところがある。
ひらがな表記では「乙女」かと思っていましたが「お留め」でした。昔は子どもはこの子が最後にしよう、と思うと「お留め」とか「末子」とかいうような字を使って名前をつけました。
この歌の「お留めさん」もそうだったのでしょう。

たくさんお世話をしてくれてありがとう。
posted by Hiromi Gokon at 07:28| 前原わらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の歌で拍感 雨のわらべうたで(うたとリコーダーの会・乳幼児クラス)

6月。
しぐさ遊びでは、今月もハンカチを使って遊びました。

始めは、まずハンカチを平に床に広げ片手で真ん中をつまんで持ち上げ、反対の手はハンカチの下の方を握るとボーズができます。
そのボーズを「ボーズ ボーズ・・・」(元は子どもを撫でてあげる時に唱えるーもしかしたら節が付いていたかもしれないがーもの。自我が出てきていうことを聞かなくなった頃に、少しはやすように唱えるもの。「にくいときゃぺしょん」と軽くお知りを叩く)と唱えながらトナエ言葉に合わせて(唱えの持つ鼓動に合わせて)撫でるようにしぐさをしました。

上の方を持てば小さなボーズが。小さなボーズを撫でる時は小さな声で唱え、下のほうを持ってデブッチョボーズを大きく撫でる時は少し声を大きくして。

そしていつもの「ももやももや」(元はおしくらまんじゅう)で揉み洗いのしぐさ。
今日も洗濯コーナーに干しました。

梅雨の季節なので、「あめあめやんどくれ」という自然に歌いかける歌に、新しく遊びをつけたもので遊びました。(「幼稚園・保育園のわらべうた遊び」春夏編 明治図書より)
輪になって歩行し拍感を。
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拍に合わせて拝むように手を合わせ上下に動かす(休符の所も止まらずに)。
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歌が終わったら中央のオニが、持っていた草履を上に投げる。(人に当たらないよう調整しながら投げなくてはいけないので、腕の運動機能の調節が必要)。
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草履が一番近くに落ちた人がオニになり交替。
もし草履が裏に落ちたらもう一度オニ。

今日は千葉県民の日だったので小学校がお休みで、兄姉の小学1年生も一緒に参加しました。
前回は輪に入らなかったけれど、初めてあった1年生の女の子に手を繋いでもらったり教えてもらったりして、今日はみんなと一緒に遊びました。
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最後の鑑賞はタイのチンという打楽器(とても響く綺麗な音が出ます)を打ちながら「てるてるぼうず」で始まるしりとり輪歌を歌いました。子ども達に「歌の中に隠されている秘密を見つけてね」と話して何回か歌いましたが、2人の小学生は残念ながら見つけることができませんでした。お母さん達はみな気がついたようです。「答えはまた今度会った時にね」と種明かしはしませんでした。
posted by Hiromi Gokon at 07:20| うたとリコーダーの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする