2017年04月29日

「すずめのてっぽう」を吹こう

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4月28日、「自然と共にわらべうたを唄おう」の第2回目「すずめのてっぽうを吹こう」を、いつもの近くの田んぼに出掛けて行いました。

この田んぼは、4つに区切られていてそのうちの2箇所は、手で田植をするので、他の田んぼより田起こしが遅いので、いつも4月中は、たくさんの「すずめのてっぽう」があって吹き放題でしたが、今年はその田んぼもすでに田起こしが終わっていて、「すずめのてっぽう」の姿がありませんでした。
湧水が作るぬかるみの部分に僅かしかありませんでした。残念。
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貴重な「すずめのてっぽう」を手に吹き方を伝授。
🎵ぴーぴーぐさ ぴーとなれ ならんと あたまを ちょんぎるぞ 🎵
お母さん達も興味深げに挑戦。
子ども達も「ピー」と鳴らすことができました。

足元には穴が。ザリガニの巣です。
私が用意していた、煮干をしばりつけた紐を穴の中にたらして・・・
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ザリガニがはさんだ!少しずつ引っ張るけれど、なかなか引っ張りあげられない。
そんな中、ひとりの女の子が小さなザリガニを手に持ってみんなのところへ。(写真がなく残念)
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新暦の端午の節句まで、1週間ですが、菖蒲はまだ10センチほどしか伸びておらず、自然と共にお節句をするには、新暦では早いということを感じました。

1時間ほどでしたが楽しい時間でした。
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posted by Hiromi Gokon at 00:30| 自然と共にわらべうたを唄う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

みんなで力を合わせて(いなげわらべうたの会)

4月2回目。今日から卒会の子ども達がいなくなり、なんとなく寂しい。
体験の方も、このような気候で体調を崩し、お休みの方が多く、久しぶりに少人数での会に。

いつものように親子で自由におもちゃ遊び。
その後片付けて輪になって。
今回は久しぶりに、膝に乗せ、後ろから指を取って一本ずつ合わせていく高知の遊ばせ遊び「ちっちここへ」
今日はみな1歳以上だったたので、お母さんに指を取ってもらっても嫌がることなく、合わさるのをじっと見つめていました。
「おふねはぎっちらこ」。
「おすわりやっす」で膝の上で弾ませる。
この歌は、もう少し大きい子どもたちが遊ぶ腰かけ遊びの唄ですが、今回は親子のひざのせ遊びで遊ぶ。

くすぐり遊び「ねずみねずみ」、「のびのびのび」「よっこ」など寝かせて触る遊びも。
4歳でも気持ちよさそう。嬉しそう。
きっと小学生でも楽しめることでしょう。

真似遊びは、「こうのけさま」。
大人が自分の顔を触るのを見て真似をする遊び。
最後には自分の口に指を入れて「どぼん」。
「衛生的にどうなのか?」と意見が聞こえてきそうだが、こうすることで、口の中の体温や、どのくらい入れれば痛くないのか、自分の身体を知ることができる。

もう少し小さいお子さんの真似遊び「こっちのたんぽたんぽ」も。
上手に真似をする。
最後の「ばー」でも親子でお互いいい顔で見つめ合う。

また久しぶりに抱いて揺すり最後に床に降ろす遊び「こりゃどこのじぞうさん」をした。
この遊びはどこの遊びかが分からないのが残念。
この遊びは、村を守ってくれる地蔵を海につけて、という行事を真似た遊びではないかと思います。
神社のご神体などを海につけてお清めすることは全国的に行われている。
先日「日本昔話」という番組で、雨乞いするのに、地蔵を海につけ、塩水をたくさん飲ませ、地蔵様に、塩辛くて喉が渇いたから水が飲みたい、と思わせ、雨を呼ぶ、という話を放送していた。
そのような行事を真似、地蔵と同じような大きさ形の子どもをこのような遊びで遊ばせたのだと思う。
ダイナミックな遊びも子ども達は好きだ。

最後の遊びは「ひらいたひらいた」をみんなで手を繋いで輪を作り遊ぶ。
開いて大きな輪になると「わーこんなに大きくなった」という声も。
「れんげ」とは桃色の花「れんげそう」ではなく「睡蓮」で、昼間に開き夕方が近付くと閉じることを話す。
神社やお寺の小さな池に見つけたら本当にそうかよく見てね、とも。
それを遊びにする子どもの創造力も凄いものだ。

子守唄は今日も「江戸子守唄」。

子守唄が終わると唄い聴かせの時間。
使うテーブルは、いつも子ども達が力を合わせて運んでくれる。
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今日は、わらべうたに近い詩(今回は阪田寛夫作「ちいさなはなびら」)を、花びらに見立てた薄く小さな紙を散らしながら唱えるのを聴いてもらった。
また綿でつくったタンポポを一本ずつ渡して、「たんぽぽ むこうやまへ」を歌いながら「ふー」と息を吹きかける。

次回は「立夏」目前の5月2日。
posted by Hiromi Gokon at 20:14| いなげわらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

おはじき(ととけっこーの会・小学生クラス)

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今日からお部屋はじゅうたん敷きの幼児室。
体験の2人の子ども達と一緒に遊ぶ。

今日は、久しぶりにおはじき。
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ずっと続けて参加している子ども達は、5,6年生に。
でもおはじきで遊んでいた頃はまだ低学年だったので、遊び方(指での打ち方)はちゃんと覚えておらず、1,2年生の体験のお子さんもいたので、遊び方を丁寧に伝える。

家にはおはじきがあるとのことなので、「暇な時は練習するといいよ」と。

竹返しも初めての子ども達に教える。
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最初はうまくいかない、それを諦めずに続けるか、どうか・・・
練習して上手になる。習い事だけでなく、このような身近なところでも体験できる。
いつも諦めてしまい易いこどもも、持って生まれたもの、のように思う。
励まし、見守る。月1回ですが、それ大切にして過ごしています。

5月は皆運動会、6月は授業参観のためお休み。
次回は7月15日。
posted by Hiromi Gokon at 13:10| ととけっこーの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絵描き唄遊び(ととけっこーの会・3~6歳クラス)

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いなげわらべうたの会を卒会し、幼稚園に入園した4歳のお子さんが、初めての参加。
新しい場所、3歳までの子ども達の遊びとは異なるので、今日は遊びやすい絵描き唄遊びをしました。
私が子どものころ遊んでいた「たこにゅうどう」。全国的にも遊ばれているもの。

私の描くとおりに真似をして描くことができる。
でもやはり大人のものとは少し形が違うことにも気付く。
「かかない!」とかんしゃくを起したけれど、やっぱりなんだか描いてみたい。「おかあさんといっしょ!」とお母さんに手を持ってもらって描きたいと訴える。一度してもらうと納得したのか、その後はひとりで。10枚近く描き続けました。
こどもは繰り返しが大好き。一枚一枚違った体験をしている。

大人のものと比べることも無く、自分の描きたいように描くお子さんもいるかもしれない。それは一人ひとり持って生またもの。
「ひとりでかきなさい」と手助けせずほっておくこともできるでしょう。
どちらが正しい?
一人ひとり、その状況によるように思います。

車で40分。思ったほど時間がかからなかったとのこと。
続けて参加できそうのこと。

ととけっこーの会の乳幼児の部は、1回ごとの単発参加制。
お仕事をされている方も気楽に参加できます。
お休みの土曜ぐらいはゆっくりおうちで過ごしたい。
その一部の時間、目と目を見つめあい肌を触れ合わせて関わる時間にしていただければと思います。

次回は、5月20日。
posted by Hiromi Gokon at 13:04| ととけっこーの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子守唄を聴きながらすやすやと(前原わらべうたの会・プレママ・0~4歳クラス)

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今年度2回目。体験の方お二人を交えて。おひとりは、参加者の方のお知り合い。もう一方は、公園でお声がけしたら、そのままお部屋にいらっしゃいました。

体験は、まずは気軽に参加していただきたく1回目は無料。

この周辺には、親子で遊ぶ場が無いので、たくさんの方に知っていただきたく思います。
会員の方もお住いのマンションの入り口にポスターを貼ってくださったり、お声がけしてくださったり・・・・
この20年間みなさんの差さえあって続けてきたこと、感謝です。

今日のおひとりの体験の方のお子さんは6ヶ月。
1歳未満のお子さんはどうしても眠い時間と重なってしまいます。
会の最後の子守唄で、立って抱っこしているお母さんの腕の中で、おっぱいも飲まずにすやすやと眠りに・・・

また来週を楽しみに。
posted by Hiromi Gokon at 12:59| 前原わらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

2017年度 「江戸川わらべうたの会」わらべうた講座開催のお知らせ

子供たちを豊かに育てる力があると注目されている「わらべうた」。
実際に遊び、また資料を読みながら、わらべうたについて考える講座です。

子供たちとわらべうた遊びをしたいと考えていらっしゃる方などどなたでも参加できます。(大人のみの参加・託児はありません。)
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<講座開催にあたって>
現在、わらべうた遊びが注目され、わらべうた遊びをする場が増えています。
その中で遊ばれるわらべうた遊びの中に、昔から伝わっている伝承の遊び方ではなく、教育者が教育的に創った新しい遊びが含まれていることがあります。
そして、遊びのリーダーが、その遊びは伝承のものではない、ということを示さないまま遊ぶために、それらの新しい遊びが、昔から遊ばれている遊びと思い込まれたまま遊ばれています。

このようなことが、多くのわらべうた遊びの会で行われれば、そのわらべうた遊びが生まれた土壌である、子どもの感覚や感性が伝わらなくなってしまいます。

教育者が、教育的に創った遊びの中で、最も知られているものは、コダーイ芸術教育研究所 が創ったものです。

コダーイ芸術教育研究所は、1968年、ハンガリーの音楽教育を学んで帰国した、羽仁協子氏によって設立され、幼児教育現場での、ハンガリーの音楽教育研究実践を始めました。
その後、乳幼児の保育、教育、子どもの文化活動、また、小学生の音楽教育の研究実践などへと広がりました。

ハンガリーの音楽教育は、自国の音楽、「わらべうた」から始めるとされており、さらに、幼児にとって最も重要な活動は遊びである、という観点から、コダーイ芸術教育研究所は、たくさんのわらべうたを資料から集め、わらべうたと共に伝承されていた遊びを切り離し、ハンガリーの音楽教育法をもとに新しい遊びを創っていきました。
その遊びは、子どもの全人格的な調和が取れた発達を促し、様々な感覚・能力を発達させるのに大変有効であるとされ、多くの保育園、幼稚園、幼児教室で実践され続けています。

また子ども達にも、「教育を目的としたもの」ではなく、「楽しい遊び」として受け入れられています。
(参考図書:「わらべうた音楽の理論と実践ー就学前の音楽教育ー フォライ・カタリン著  知念編  畑玲子訳 明治図書発行)

このように、コダーイ芸術教育研究所が創った遊びは、教育的に優れたものではありますが、「わらべうた」から始めるという理念のために、「わらべうた」と共に子ども達が昔から受け継いできた遊びとの関係が複雑になったまま、現在に至っているということ、また、このように、教育者によって創られた遊びを「わらべうた遊び」と呼び続けてきたことへの問題点を、確認しておく必要があると考えます。

その現状を、理解していただき、伝承されてきたわらべうた遊びも、優れたハンガリーの幼児教育を基に創られた遊びも、両方をきちんと分けて、子どもや大人達に伝えなければならない、という願いが、この講座の柱になっています。

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日時・会場:   *詳細・地図は下記
2017年6月24日(土) 9:30~16:30
東京都江戸川区東部区民館(都営新宿線 瑞江駅南口より徒歩7分)
(江戸川区東瑞江1-17-1 ℡03-3679-1926)
*会場までのルートは こちら から
[ここに地図が表示されます]



2017年6月25日(日) 10:00~16:00
東京都江戸川区瑞江コミュニティー会館
 (都営新宿線 一之江駅A3b出口より徒歩12分) 
*会場名は「瑞江」ですが最寄り駅は「一之江」ですのでご注意ください。     
(江戸川区西瑞江3-18-1 ℡03-5243-2761)
*会場までのルートは こちら から

[ここに地図が表示されます]
日程・講座内容
  24日(土) 東部区民館
    =遊びながら理論を学ぶ=
    <集会室 けやき 2F>
     9:10~9:30  受付  
     9:30~13:00 A わらべうたの理論

    <和室 ふるさと 3F>
     13:00~14:00  昼食
     14:00~15:00  B わらべうた遊び
   
    <スポーツルームB 3F>
     15:00~16:30 B わらべうた遊び

  25日(日)瑞江コミュニティー会館
    =実践を見据えて総合的に学ぶ=

    <集会室1 1F>   
      9:40~10:00  受付 
      10:00~12:30  C 遊び合い・交流
      12:30~13:30  昼食
      13:30~16:00  C 遊び合い・交流
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Aわらべうたについての理論
・わらべうた、文部省唱歌、童謡(どうよう)の定義
・岩手県遠野市のわらべうたの伝承者阿部ヤヱさんの語り伝えによるわらべうた
・小泉文夫著「わらべうたの研究」より
  日本民族独自の音楽的特徴
  わらべうたの音楽的な特徴
  わらべうたの節使い
  遊びとうたのと関係
・コダーイ芸術教育研究所のわらべうた遊び
・小島美子氏の考え方、「ことこと倶楽部」よりわらべうたによる音楽教育を考える
・保育園や幼稚園、お話会でのわらべうたの取り入れ方

Bわらべうた遊び
・伝承のわらべうた遊びを乳児から小学生までを発達順に遊ぶ
・伝承の遊びとコダーイ芸術教育研究所のわらべうた遊びの違い

C遊び合い・交流
① 自身が子どもの頃遊んだ遊びを紹介
② 現在わらべうた遊びを実践している場で遊んだもの遊ぼうと考えているものを提示 
③ 現在わらべうた遊びを実践してしての疑問、みなさんから助言いただきたい遊びを提示        
おひとりずつ遊びを提示していただきながらみなさんと交流を深めます。  

 *参加申し込みの際、どれを提示するかをお知らせください
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ナビゲーター:郷右近 博美(ごうこん ひろみ)
福島大学在学中に、日本の伝統音楽による音楽教育、多文化音楽教育、ハンガリーの音楽教育法コダーイ・メソッドを学ぶ。1998年より千葉県、東京都のわらべうた遊びの会で遊びを広める活動を続けている。

費用:[受講料]6000円 [資料代]500円 
   
*ご都合で1日だけの参加の場合 3000円
      

持ち物:抱き人形、お手玉(2個)、まり、竹がえし(持っている方)

問い合わせ・参加申し込み郷右近 博美(ごうこん ひろみ)
 ℡ 047-471-4773(留守電あり)
 E:mail cku90770@tree.odn.ne.jp(右カラム プロフィール内にリンクあり)

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2017年04月08日

2017年度初回の会(前原わらべうたの会 プレママ・0~4歳クラス/小学生クラス)

2017年度初回のわらべうたの会。
午前はプレママ・0~4歳対象。
夕方4時15分からは小学生。

一緒に遊ぶのでいつも写真が撮れず残念。
今回は、遊びの部屋においてある書籍をご紹介します。
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プレママ・0~4歳対象は、まだ春休みの新小学1年も参加。
おままごとで鍋料理をおかあさんにご馳走。
わらべうた遊びも、妹に遊んであげる。

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小学生クラスは、昨年度就園児クラスだった子ども達がそのまま上がっての参加に加え、その子ども達の友人が1人、新しいメンバーに。
今日は新小学1年生と妹の4歳のお子さんが体験参加。

今日は、お手玉「もちつきぺったんこ」(藤田浩子さん)「かとうきよまさ」
大縄「へびはにょろにょろ」「ゆすらんかすらん」「おおなみこなみであっぱっぱ」
「おおなみこなみでねこのめ」「ゆうびんさやんのおとしもの」「おたんじょうび」。
竹返し「とんぼ」(藤田浩子さん)技「なげ」で遊ぶ。

しばらく会員がいなかった、小学生クラスが6年ぶりに開催となりうれしい。
前原、飯山満地区にまたわらべうた遊びが広がること楽しみに。

posted by Hiromi Gokon at 06:30| 前原わらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

新年度第1回目(いなげわらべうたの会)

新年度1回目。地域新聞を見ての体験の方5組、幼稚園が春休みの上のお子さんも一緒に。

今月の当番の方の上のお子さんが、おもちゃを運んだり並べたりのお手伝い。
準備が整った頃、みなさんが少しずつやってくる。

始めはいつものように木や手作りのおもちゃの自由遊び。
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その後出席シールを貼る。
今日から新しいシール帳。
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シール帳は毎年、お母さん方が手作り。
今回は3月で、お仕事や幼稚園のプレのため退会の方が担当してくれました。
とても可愛いものがメッセージと共に届く。

今日は、朝起こす時のうた「ととけっこー」をお子さんの名前を入れて歌う。
くすぐり遊びは「ねずみねずみどこいきゃ」(香川)
横に寝かせて「のびのび」「よっこよっこ」「いちりにりさんり」
これは「一里二里三里四里」と昔の距離の単位からきていますから
江戸時代から遊ばれていたものでしょう。
江戸時代の人も同じように遊んでいたと思うと、子育ては普遍だと感じる。

真似遊びは、あかちゃんむけの「じょうずじょうず」「おつむてんてん」。真似遊びは、成長にとても大切な遊びという事もお話しながら。
大きい子向けは「こうのけさまは」。大人と向かい合い大人が顔を触りながら唱えるのを見ながら(も自分唱えながら)自分の顔を触る遊び。
こうして顔はどうなっているのかを、手に伝わる感覚で知る。
肌の温かさ、やさわかさ、毛のごわごわ、目の周りや口の中は、痛くないように触るのはどのようにしたらよいか、口の中の温かさ。

みんなで手を繋いで大きな輪になり「ひらいたひらいた」。

子守唄は年度始めなので、みなさんが知っている「江戸子守唄」。みなさんも一緒に歌いだしてくださいました。が、「ぼうやはよいこだねんねしな」の後は、声の量が減ったのを感じました。
ここまではよく知らせていますがこの後の歌詞が分からなかったのでしょう。
数回は歌うのでその間に覚えられることでしょう。

最後はつくしの歌「ずくぼんじょ」たんぽぽの歌「たんぽぽたんぽぽ」。みんなで声を合わせて歌う。

0歳のお子さんが多かったので、昔の人のおむつ替えの方法となるべくタイミングを見ておむつをはずして排泄させてあげること、をお話しました。

次回は4月18日。平均年齢が下がり、会の雰囲気も変わることでしょう。
体験参加随時受付。
posted by Hiromi Gokon at 05:55| いなげわらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする