2017年03月31日

わらべうたであそぼう!(小学生対象・単発) 春の会

2017年3月29日、長期休みに開催の「わらべうたであそぼう!」を行いました。
今回は江戸川区瑞江での開催。

様々な地域から集まるこの会。
今回も、江戸川区内の葛西、中野区、調布市、文京区、船橋市。
新小学1年生から新6年生までの8人。
半分は、わらべうたの会”まほろば”で一緒に遊んでいた子ども達以外で、ここで初めて出会った子ども達。

まずは手遊び。みんな知っている「おちゃつぼ」。
そして「べんけいが」。
この遊びを遊びながら、弁慶と義経、歌舞伎、義経は海を渡ってモンゴルの王チンギス・ハンになった?などの話をして、最初の手を前に突き出すところは弁慶が見栄を切る動きを模している事も話ました。
いつか歌舞伎を見に行った時に、遊びと一体になって楽しめることを念頭に置いて。

その後はお手玉。
1個で遊ぶ「にわとりいっぱ」。
2個投げの「じゃこかい」。
私が母や祖母から教わった「いちばんはじめは」。
「いちばんはじめは」は全国の神社仏閣が歌いこまれているので、ひとつひとつ、どこにあるか、なども話をしました。
「だれも最初はできないんだからね。練習だよ。」と声をかけながら。

次は立って門くぐり「よどのかわせの」。
「もんになりたいひとこのゆびとまれ」をしたが、みんな遠慮がちで、2人の子ども達が2回とも門になりました。
門になった人が好きな食べ物をそれぞれ決めておいて、門を降して通せんぼされた人が、内緒でどちらか好きな食べ物を選ぶという遊びにしました。
この遊びは、閻魔さんの好きな食べ物の方を選んだ人が(その食べ物を閻魔様に奉げるという意味)極楽行き、嫌いな方を選んだ人が地獄行き、という結末が付いています。
(もうひとつの遊び方、2組が一列になってひっぱりこ をするというやり方でも遊びました)
2人組で手を繋いでくぐるが、やはり知り合い同士になったので、そこでの交流はなかったけれど、門を落とされ、内緒で耳元でどちらの食べ物が好きかを聞く時は、さっと耳をかしていたので、このようなことから、繋がりも生まれるのだろうなと、思いました。
地獄組みになってしまった人は、門の人が両手を繋いで作った輪の中に入れられ、繋いだ手を左右に動かされ揺らされ、最後には片方の手を切って飛ばされます。
極楽組みは、門の人が井桁に手を組んだところに乗せられ、らくちんらくちん。
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手車に乗っているところ
2人の3年生が新1年生を乗せている。頑張った。

そして「だるなさんがころんだ」
お母さん達も「なつかしい」「どう遊ぶんだったかな」など話していました。
新1年生は遊んだことがなかったようで、始めは、自分たちは、動かず、大きい子ども達が遊んでいるのを見ていましたが、最後の方は一緒に動き出していました。
これは、ずっと伝承されている遊びです。
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動いた人と手を繋いで「だるまさんがころんだ」と言い終わったところ。動いた人の名前を呼んでいる。

そして竹返し。
時間もなくなってきていたので、「とんぼ」というお話おばさんの藤田浩子さんから教えていただいた遊びをしました。
竹がポーンと飛ぶのは、楽しいし掴めた時は嬉しい!
技の遊び方は次回に、と約束。
こうして1時間半があっという間に過ぎました。

ここで遊んだ遊びを、みんなの友達とも遊んでね、と話をしました。

この会は遊んでいる間、フリーなスタッフもおらず、私もお母さん方もとにかく遊ぶことに集中するので写真がなかなか撮れず、様子をお伝えできないのが残念です。
次回は夏休みです。


2017年03月28日

アクセス・コンタクト

千葉県船橋市での”穂”の活動は2018年1月で、終了していますが、2018年11月より、岩手県奥州市にて活動が始まっています。

*奥州市にての 活動詳細は こちらから
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場所  あさはや会館 (千葉県船橋市飯山満町2丁目533-15)
*会館には電話はありませんので、下記サイトの管理者にご連絡ください。
P1020070.JPG P1020069.JPG
[ここに地図が表示されます]


サイトの管理者 郷右近 博美
      cku90770_0930@yahoo.co.jp
        📱090-2147-4857
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2017年03月26日

わらべうたの会”まほろば”(東京都文京区)

1まほろば 小.png
2003年、東京都新宿区を会場に、始まりました。
その後、東池袋、後楽園と会場を代えて、親子で遊び続けてきました。

会員の卒会により、閉じることになりました。

新宿、池袋、後楽園と会場を変えながら、参加者のみなさんの力と支えにより15年続いた会でした。
参加されたお子さん、その家族の方々の心の中に、豊かな子育ての時間として残り続けていくことと思います。
ありがとうございました。

*同じ内容の 「わらべうたの会”もものは”」の詳細は  こちら

*会の様子は カテゴリ ”まほろば”の様子  よりご覧ください。
Facebook
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日時:毎月第4火曜日 10:20~11:00
場所:東京都文京区 文京区シビックセンター内
  (東京都文京区春日1-16-21)
  対象:プレママ・0歳~未就学児
お問い合わせ・体験申し込み:プロフィール内アドレスへ
              cku90770@tree.odn.ne.jp
              
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2017年03月24日

春のお彼岸(3月末)

春のお彼岸を迎えました。
お彼岸は春と秋2回あり、太陽が真西に沈む春分の日、秋分の日をはさんでの一週間をいいます。

なぜ、夏至(一番昼の長さが長い日)や冬至(一番昼の長さが短い日)は祝日でないのに秋分の日、春分の日は祝日なのでしょう。

それは、お彼岸には特に中日には、お墓参りをする、という日本の文化があるからです。
この日は全国的にお休みにしお墓参りができるように、と祝日にしたのです。

なぜ春分の日や秋分の日にはお墓参りをするのでしょう。
それは、黄泉の国(彼岸・亡くなった人がいる場所)は西にあると考えられていて、西に日が沈む日は、現世と黄泉の国が繋がる時と考えられているからです。
その日をはさんで一週間を彼岸として、お墓参りをしご先祖様と繋がる期間としたのです。

「春の連休どこへでかけましたでしょうか」というニュースのアナウンスもありましたが、まずは「お墓参りです」という返答、あるいは「みなさん、お墓参りにはお出かけになったでしょうか」というアナウンスがあってもいいのです。

お彼岸には、「おはぎ」「ぼたもち」という、もち米とうるち米を炊いたものに塩を少し混ぜ半突きにしたもののまわりに、甘く煮たあんこやきなこをつけたお菓子をお供えします。
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同じお菓子なのに違う名前になるのはなぜか。
「おはぎ」は秋の彼岸にお供えするものとして、秋の七草の「萩」から。
「ぼたもち」は春のお彼岸にお供えするものとして、まだ少し早いですが、春の花「牡丹」からきていると言われています。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますから、もう今後は暖かさに向っていくことでしょう。
桜の見ごろももうすぐです。
posted by Hiromi Gokon at 00:32| 歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

ミニ演奏会(うたとリコーダーの会)

3月23日(木)、「うたとリコーダーの会」のミニ演奏会。
遠方にお住まいだったり、親御さんのお仕事の時間の都合で月に1、2回の参加の子ども達もいるので、全員が揃うのは2ヶ月に1度あるかないか。
当日の今日も本番ぎりぎりの参加の子ども達も・・・
そのような中で、幼稚園年長から中学生までが、それぞれ自分のできる部分で力を出し合い、音楽を作り上げられるよう選曲しプログラムを組みました。
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=プログラム= 
✿みんなで音楽遊び✿
たまりや たまりや
おんしょうしょうしょう
ひもろひもろ(幼児クラス)          

✿うたと人形劇✿ 
<コダーイ作曲「小さい人間たちのうた」より>
おどるくつ        
こひつじ ゆく      
<ロシア民謡>  
半文もって      

✿リコーダーアンサンブル✿
ダンス  (イギリス古曲)
荒城の月 (滝廉太郎作曲)
あんたがた どこさ (日本のわらべうた)
ひらいた ひらいた(日本のわらべうた)
左手の練習曲(ピアノ曲集「こどものために」より)(バルトーク作曲)
いつくしみふかき(賛美歌) (コンバース作曲)
大きな古時計(H.C.ワーク作曲)
ダンス(イギリス曲)

✿ミニコーラス✿
フレール・ジャック(カノン) (フランス民謡)
きれいにさいてる(ポーランド民謡)
やけるよ このロンドン(カノン)(イギリス民謡)
ぼんさんあたまは+ひらいたひらいた(日本のわらべうた)
からすからす(日本のわらべうた)
てんやのおもち(日本のわらべうた)
どんどんばしわたれ(日本のわらべうた)

最初に、聴きにいらした方も交え「音楽遊び」をしました。
「たまりやたまりや」は日本のわらべうたで、伝承の遊び方は大縄とび。
次々と大縄の中に入っていき、大縄の中に人が溜まっていく。
全員入ったら次は「ぬけろやぬけろやねずみさん」と唄い出し、ひとりひとり抜けていく、というもの。
この唄を使って、ハンガリーの音楽教育法、コダーイ・メソッドを研究実践している機関、「コダーイ芸術教育研究所」が、子ども達の音楽能力や空間認識力、自立して行動する力などを育てる遊びに変えたものが今日遊んだ遊びです。
二重輪になり、内側外側の輪は逆回りに歩く。前進後進して輪を広げたり縮めたりする。外側の人が手を繋いだまま手を上げそこを内側の人たちが腕を胸の前で交差して背中を丸めてくぐる。など隊形全体で、様々な動きをします。
出演する幼児の同じ園の子ども達も聴きに来ていたので、子ども達の軽快な動きで、ダンスの要素があるこの遊びが心地良くできました。

2つめは「おんしょうしょうしょう」。これはまりつき唄です。
これをコダーイ芸術教育研究所は、門くぐりを含む隊形の変化の遊びに作りました。
この遊びには予め決まりがあります。
① 目印(今日は壁時計)に来た人は門になる。
② 門の向かい側の人は両手の人を引き連れて門をくぐり、左手を切り左手側の人は左に歩き門の左右に分かれて列が歩き、一緒になったところで手を繋ぎ円に戻る。
この2つを子どもが自立して判断し、周りの子ども達の様子も感じながら行動しなくてはなりません。
そしてそのことに留意しながらも、常に鼓動(拍)に合わせて歩き歌わなくてはなりません。
多角的に音楽を体験するように作られているのが、コダーイ・メソッドです。
2曲とも歌いだしは、幼児クラスの子ども達に、その都度ひとりで歌ってもらい、1回歌ったところでみんなで歌い遊び始めました。
こうすることにより、子ども達の歌いやすい音程で歌えること。
その子がどのくらい自立して歌えるかを聴くことができること。
自分が歌った歌にみんなが加わって歌ってもらえることの嬉しさを感じることができること。
その子どもによって歌い出しの音の高さが違うので、ひとつの音に固定されない様々な音から歌いだせる力(学童以降に具体化される移動ド唱法に結びつく)を育てることに繋がります。

3つ目の遊びは、幼児クラスの子ども達とそのお母さんと遊びました。
「ひもろひもろ」という、手遊び(確実な資料は見つかっていませんが、同じような歌詞の手遊びがあります)の唄で、コダーイ芸術教育研究所では、赤い布を1人が振りながら輪の中を歩き歌が終わったところで、近くにいた人に布を渡すという役交代で提示されていますが、年長の終わり(6歳)でしたので、私が作った遊び方で遊んでいました。
それを、今日はみなさんに見ていただきました。
1人が火の精の人形を両手のひらに持ち(この人形は平成26年度まで伺っていた「NPO法人もりのこびとたち」 からいただきました)目をつぶって輪になって座っている人たちの後ろを、ひとりで歌いながら歩きます。
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最後に誰かの後ろで立ち止まり「ひはここ ここよ」と歌います。
自分の後ろで歌ったと思う人は手を上げて合図します。
この遊びは、歩く人は鼓動に合わせて歩きながら自立して歌う。
歌の終わりで誰かの真後ろで立ち止まる。
その人にしっかり届けようと思って歌う。
また目をつぶっている人も良く耳を澄まさなくてはなりません。
様々な課題がありますが、もう6歳なのでみんな「大当たり!」でした。

その後は、歌と人形劇。
歌は小学生、人形は幼稚園年長組の子ども達。
歌は、「コダーイ・メソッド」の提唱者コダーイ・ゾルターンの教育作品「小さい人間たちのうた」(この曲集の詳細は こちら から)から、「こひつじゆく」「おどるくつ」の2曲とロシア民謡の「半文もってでかけた」の3曲。
それぞれのクラスで練習をし、今日開演30分前に初めて合わせましたが、息はぴったり。
今までの演奏会やホタル鑑賞に一緒に出掛けたり、僅かな時間であっても触れ合っていたからでしょう。
人形の動きも、歌を良く聴きながら表現していました。
とても素敵な時間でした。
小学生はそれぞれソロで歌いました。
自分の好きな歌ということもあってでしょう。
生き生きとその歌のキャラクターが表現できました。

休憩を挟んでリコーダーのアンサンブル。
今回は、娘さんが以前この会に通っていて自分も、とリコーダーを始めたお父さんも4年目の今日、始めて演奏を披露しました。
よく練習されたのでしょう。みなさんから好評でした。
続いて子ども達のアンサンブル。
今年度秋からリコーダーを始めた3年生も交えて2曲。
4,5年生、中学生と私の4人でのアンサンブルを2曲。
中学生は、6時間授業のため、本番ぎりぎりに到着。
最後の確認できぬままの演奏になってしまい、2回繰り返してみなさんにじっくり聞いていただきたいと思っていた曲が、1回の演奏になってしまいちょっと残念でした。

そして最後は、ミニコーラス。
外国の節によるカノン2曲。
そのうちの1曲は、昨年350年を迎えたロンドン大火を歌ったといわれる「やけるよこのロンドン(London’s burning)」。今回は英語でも歌ってみました。
また、ポーランド民謡を用いセーニ・エルジェーべトが作曲した小さなコーラス「きれいにさいてる」(「小学生のための33のコーラス」より)(楽譜は「わたしゃうたずき」全音楽譜出版社を用いました)も。
それぞれの小節で響く3和音の中でメロディーを歌うことをしてきましたが、お互い良く聴きあっていたか・・・・。
日本のわらべうた「からす からす」の3声曲(本澤陽一作曲)を2声で歌う。
自分の歌いたい歌ということもあり他のパートを聴けていただろうか・・・・指導者の課題。
最後は1年生も加わり、「どんどんばしわたれ」の2声曲(本澤陽一作曲)。
1年生の音域に合わせてメンバー全員で歌ったのは今日が初めてで、様々な音から移動して歌うことを、これからたくさんしていくことが必要と感じました。

こうして1時間30分のミニ演奏会を終えました。
演奏と聴くことに集中するので、写真を撮るチャンスもなく、みなさんにお渡しした修了証の写真だけとなってしましました。
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1年に1回の、幼児から中高生までの異年齢が集まり、様々な顔を見せる、楽しい時間です。
posted by Hiromi Gokon at 22:49| うたとリコーダーの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

わらべうたの会を作文に

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先日、ととけっこーの会を卒会した男の子が、5年生の頃、わらべうたの会について作文を書いたそうで、
お母さんが持ってきて読ませてくださいました。

お姉さんが小さい時からわらべうたの会に通っていたので、お腹の中でも聴いていたことでしょう。
お母さんと本人の了解を得ましたので、ここで紹介したいと思います。
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「だるまさんが ころんだ!」

僕の好きな遊びは毎月1回ある習い事のわらべうただ。
わらべうたとは、昔から子供に伝わる遊びのことである。
僕はそれに妹と通っている。
わらべうたは色々な遊びを先生が優しく教えてくれるためとても楽しい。
中でも僕が好きな遊びは、2つある。
1つ目はお手玉だ。
僕は小さいころからお手玉をやっていて今は片手でやる技を練習している。
僕はまだ4回ほどしか続かないが、先生は長く続く。
僕もそのうちそれくらいできたらなと思っている。

2つ目は、「月か雲かあんどんか」という遊びだ。
「月か雲かあんどんか」は鬼ごっこのような遊びだ。
しかし鬼は目かくしをしていて、にげる側は動くことができない。
だからにげる側は静かにするのがポイントだ。
鬼とにげる側それぞれの緊張感はまるで警察とどろぼうのようだ。

母にきいた話によると、僕は小さいころからわらべうたの歌を聞いてきたそうだ。
そのため僕がうまれてから、先生の声を聞いたとき、先生を探したそうだ。
僕は、おなかの中に居たときから、先生の声を覚えていたようだ。
母からこの話を聞いて、先生はまるで第2のお母さんのようだなと感じた。

僕はおなかにいるときからわらべうたをやってきて頭や手先がよくなってきたと思う。
だから僕は人間にとって遊ぶということは、心や体にとても大切なことなんだなと思った。
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posted by Hiromi Gokon at 12:05| わらべうた遊び・エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年度最後のわらべうたの会(いなげわらべうたの会)

今日は、今年度最後の会。お母さんの仕事の復帰、幼稚園入園などで卒会する親子が6組。
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いつものように手作り、木のおもちゃ、絵本で親子一緒に遊ぶ。
その後おもちゃをみんなで片付けてわらべうた遊び。

「せんぞうやまんぞう」「たかいやま」横に寝かせて「のびのびのび」「よっこよっこ」。これらの遊びは、おむつを替える時に遊べる遊び。今日はこれに加え私の母が私が赤ちゃんの時に、おむつを替える時にしていたという「○○ちゃん大きくなれ、げんきになれ、おりこうさんになれ」と言いながら両足を持って歩くように脚を動かす遊びをしました。おむつ替えの時間は、自然とこのように、触って遊んであげたくなるものではないでしょうか。昔の人も、動けるようになってからも逃げ出さないようにするために、おむつ替えは楽しい遊びの時間と赤ちゃんが思ってくれるように、このような触りながら言葉掛けをしながら楽しくおむつ替えをしたのだそうです。おむつ替えは親子の触れ合いの時間でした。

しかし今、「十数時間取替え不要」と銘打った紙おむつが販売されています。そして本当に十数時間おむつを替えずにいる親もいるとのことです。それは大事な親子の触れ合いの時間を失っているのだ、という事を自覚しなくてはいけないのではないでしょうか。

また先日参加したおむつに頼らない育児の講座では、十数時間のおしっこを吸水ポリマーに吸わせ重くなったおむつをつけさせられていることで、腰に痛みを感じている乳幼児もいる、という話を聞きました。大人の私達に換算したら・・・その重さを腰骨にぶらさげていたら・・・考えただけで恐ろしくなります。

余談になりましたが、寝かせての遊びをしながら、そのような話もお母さん方に伝えました。

「うまはとしとし」「えっささ」。「じょうずじょう」「おつむてんてん」「こっちのたんぽたんぽや」などの真似遊びもしました。
上手に真似をする姿は可愛いものです。それだけでなく、真似をする力は社会に出てからも役立つ力です。そのために昔の人はたくさんこのような遊びを遊びました。

最後は「江戸子守唄」、つくしに呼びかける「ずくぼんじょ」。

卒会証書を渡しました。
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4月からまた新しい出会いがあることでしょう。
随時体験受付けています。
(1回500円 4回まで)
posted by Hiromi Gokon at 06:12| いなげわらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年度最後の会(前原わらべうたの会・3~6歳クラス)

今日は、体験の親子1組を交えて、3~6歳クラスの最後の会。メンバーはみな6歳なので、この会を卒会し、4月からは小学生のクラスに。

今日は初めての「竹返し」。
お話おばさんの藤田浩子さん(疎開先が福島県三春町でした)に教えて頂いた「とんぼ」という4本の竹で遊ぶ一番簡単な遊びと、「なげ」という技をしました。「とんぼ」はみんな直ぐできて、何度もやっていました。手を替えて少し難しくしたり・・・

後半は大縄跳び。私が子どもの頃は、跳べる力に個人差があっても、自分に合った遊びを選んで、それをみんなで認めて、上手な子の跳ぶ姿を見て少しでも難しいものが跳べるようになりたいと思って挑戦する。そんな時間だったように思う。

ここでも「へびはにょろにょろ」「ゆすらんかすらん」「おおなみひっくりかえって」「大波小波 ねこのめ」「ゆうびんやさんの」「おたんじょうび」と段階が上がる跳び方をしてきました。今日はその中から自分で選んで。

その後は、まりつきうた「ひとつひろったまめ」を豆を数えながら、つくしに歌いかける「ずくぼんじょ」の歌い聞かせ。

最後にみんなで写真を。
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小学生クラスは、子ののみの参加。お母さん方もどのようになるのかわくわくどきどき、のよう。 4月6日スタートです。
posted by Hiromi Gokon at 06:04| 前原わらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

今年度最後の会(ととけっこーの会)


今年度最後のととけっこーの会。今日は親子で遊びました。

子ども達はみな3年生以上。身体も大きくなり、大人も交えて座って作った輪が大きく、空間の密度も濃く感じるようになりました。

6年生の男の子がお母さんと向い合って手合わせする姿は、ちょっとてれくさそう。こんなふうに手をとり遊ぶのもこれが最後になるかもしれません。

お手玉「かとうきよまさ」、まりつき、竹返し、身体遊び「おなべふ」、手合わせジャンケン「おてらのおしょうさん」、手合わせ遊び「アルプス一万尺」「せんろはつづくよ」、目隠し遊び「つきかくもかあんどんか」、言葉遊び「いろはにこんぺいと」。

自分のお子さんが片足を上げたまま連続してまりを足の下をくぐすまりつきの技を見て、挑戦するお母さんも・・・・

一緒に遊んでいたので、みんなが遊んでいる姿を写真に撮ることができず残念でした。

今日は遊びを早めに終え、懇親会。そして6年生や今年度でお別れの子ども達に卒会証書を渡しました。
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乳幼児クラスから12年間通った人もいて、日本人独自の節使いのわらべうたの節にたっぷり浸かりながら、親子で触れ合いながら、また身体を十分動かしルールのある遊びとして他の人と関わり合いながら、遊び続けてきました。きっと何かが、心の底辺に築き上げられていることでしょう。

次回は4月15日(土)。乳幼児クラス、幼児クラス共会員募集中です。
posted by Hiromi Gokon at 01:21| ととけっこーの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

今年度最後の会(前原わらべうたの会・プレママ・0~4歳クラス)

3月16日、今年度最後のわらべうたの会でした。
毎年、1年間通った証として、手作りの修了証を渡しています。
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年度始めは、まだひとりひとりの遊びだった子ども達が、今では
一緒に遊ぶようになりました。
また、もう直ぐ1歳になるお子さんも、お座りをして、みんなが遊ぶお様子をじっと見る
ようになりました。
みなそれぞれ成長しました。
来年度も同じメンバーで遊びます。
また、新しい出会いがある4月になることと思います。
参加者募集中です。
お気軽にお問い合わせください。

posted by Hiromi Gokon at 21:38| 前原わらべうたの会の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする